柴咲コウ-ドラマ『オレンジデイズ』名言まとめ
明青学院大学文学部文芸学科文化人類学専攻4年。将来を嘱望されたバイオリニストだったが、海外留学中に聴覚を失った。しゃべることもできないので、日常会話は手話や相手の口の動きを読むことで行っている。思ったことはすべて口(手話)に出してしまう性格で、歯に衣を着せないような言動をしてしまうことがある。そのため、櫂とは上手くいきかけると必ず喧嘩をしていた。ピアニストの母親と二人暮らし。
(ここに来たのも、ボランティア?)
ある意味正解でしたね
(みんな。みんな一回ヤるまでは、それまではがんばるわけよ。耳が聞こえないことがわかるとふられちゃう)
くちがわるい
(声をおいてきたのは私なのにね)
なんもいえねえ
(なんで私が犬ひっぱってあるかなきゃいけないのよ。私は、西郷隆盛じゃない!)
それはそれで絵になりそうですけどね
(私は……、そこの電気消したら、ここが真っ暗になったらもうお喋りもできないのよ)
時折見せる沙絵の弱さにやられます
(そうだな……もし、当たったら、私たち、つきあうーーー)
名シーン
(やりたいワケでもない仕事で一日働いて、帰り道に見上げた空の夕日がキレイで、それだけで生きてて良かったとは私は感じられない)
かんがえさせられますな
(……もう一回、言って……好きだって…とこ)
海辺のシーン 泣けます
(櫂のおかげで、豆電球、ほんの数ワットだけど、闇に灯りが付いた)
手話付きで真似したいシーン
(私たち学生時代の恋人同士ってそういう事で、将来とか、そんなんじゃないじゃない)
学生時代の恋人とのゴールインの確率は2割
『卒業おめでとう。考えたら、私のこの大学にいた時間は、全てが櫂との時でした。あなたが笑って、あなたが怒って、あなたが泣いて、そして、私がいました。あなたの優しさの中で、私は生きていました。』
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