東京女子脱毛コラム！まりなの辛口コミ

セイコーウオッチは今月5日、「セイコー ルキア」ブランド誕生20周年を記念した限定モデルを来月10日に発売すると発表した。そのうち1機種は、女優の綾瀬はるかがセレクトしているという。

綾瀬は、去年から同ブランドのイメージキャラクターを務めている。「仕事もプライベートも、ポジティブに自分らしく生きる女性」という綾瀬のイメージが、ブランドイメージとマッチしているからというのが起用理由だそうだが、“自分らしく”という部分に、目くじらを立てる女性も少なからずいるようで、

「完全につくられたキャラ。まあ結局、男はああいうのに騙されるんだろうけど」
「将来、自分じゃ何もできないおばさんになってそう」
「化けの皮を剥がしてやりたい」

などと、綾瀬の天然キャラ作りに鼻息を荒くしているようだ。

綾瀬はるかといえば、映画『海街diary』の記者会見などでも天然ボケ発言を連発して共演者や取材陣を笑わせ和やかなムードを作っていたが、確かに昔の映像を見ると、まるで別人のようにも見える。

2002年に放送していた『コスモ★エンジェル』（東海テレビ）では今のおっとりした口調からは想像できないようなギャルギャルしい口調で共演者の小倉優子のぶりっ子口調を真似していじり倒す姿すら見せていた。

また、グラビアアイドル時代に出演した『ビューティー・コロシアム』（フジテレビ系）では「1カ月で7キロ痩せなかったら田舎に帰ります」と宣言しつつ目標値の1.2キロオーバーでチャレンジ失敗。それにもかかわらず、和田アキ子にチャレンジ延長を直談判するふてぶてしさもみせた。

「綾瀬はグラビアアイドルとしてデビューしてから長く売れない日々が続いた。芸能界で生き残るために彼女なりに必死に自分に合うキャラ作りを模索してきた結果が、今の天然キャラなんですよ」（芸能関係者）

その努力が実ってか、今では女優界でトップクラスの人気を誇るようになった。しかし、綾瀬も今年で30歳を迎えいつまでも天然キャラに頼っているわけにもいかなくなってくるだろう。SKIIのCMで、「30歳になった今でもクリアな素肌を維持しているのは25歳の時に運命を変える決意をしたおかげ」と化粧品のPRをしているが近い将来、“イタイ”おばさんにならないように、天然キャラを変える運命の決断をする日がくるのもそう遠くないのではないだろうか。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150810-00010003-otapol

「海街デイリー」が大コケしたからなw

必死なんだろう