上戸彩さんも出身★【衝撃】全日本国民的美少女コンテストの審査の裏側※画像あり
数多くの人気スターを輩出している「全日本国民的美少女コンテスト」を主催する、大手芸能事務所だ。
ちなみに、公式ページにものせているオープンな情報として、事務所が
全日本国民的美少女コンテスト出場者に求めている要素は大きく5つだ。(1)圧倒的な輝きを放つ美しい容姿
(2)豊かな知性と品位
(3)秘められた神秘性
(4)永遠の美しさを感じさせる個性
(5)女性としてのしなやかさ・やさしさ
とはいえ、10万人を超える応募者の中から、最終審査に残るのはわずか21人。
当然、いずれ劣らぬ美少女ばかりなわけで、ここからたった一人の優勝者を選びぬくのは至難の技だ。
そこで今回取材班は、鈴木副社長にあえてこんな難問を投げかけることにした。
「美少女コンテストで優勝する子としない子、『この差』って一体何ですか?」
取材班は「最後の最後は、もはや審査員のさじ加減ひとつで、そこに決定的な『差』などないのでは」と
想像していたが、鈴木氏いわく、コンテストで優勝する子としない子には、ある決定的な差があるという。
「あえて言うなら・・・」という前置きとともに、鈴木副社長が教えてくれたのは衝撃の真実だった。
なんと、コンテストで優勝する子としない子の「差」は、彼女たちの両親にあるというのだ。
全日本国民的美少女コンテストの場合、出場条件は12歳から20歳までの少女たち。
そのため、審査で最も重要かつ判断が困難なものの一つが、彼女たちの「未来の姿」を想像すること。
10代そこそこの少女たちが、将来どのような女性へと変貌するのか見極める上で、最も確実で簡単な方法は、
親の容姿や立ち振る舞いをチェックする事なんだとか。容姿に関して遺伝と言ってしまえば身も蓋もないが、
たとえば母親が太っていたりすると、その家庭の食卓や生活リズムを想像することができるし、
将来どんな女性に成長するか、おおよそ見当がつくという。
両親のみならず、おじいちゃんやおばあちゃんがコンテスト会場にきていれば、
そこまでチェックしているというから、驚きである。
■グランプリを獲っても人気が出るワケではない
ここまでの話で、ある疑問がわいてきた。今やオスカーを代表する米倉涼子、上戸彩、武井咲の女優3人は、
実はいずれも全日本国民的美少女コンテストでは、グランプリを獲っていない。
これは一体どういうことなのか?
鈴木副社長いわく、米倉涼子さんの時には、同コンテストに参加していた佐藤藍子さんのパフォーマンスが
とても素晴らしく優勝は佐藤さんになったが、米倉さんの堂々とした立ち振る舞いやオーラに特別なものを
感じた審査員も多く、この時はじめて、急きょその場で「審査員特別賞」を用意したとのこと。
そして、武井咲さんのときは、事務所の方針で即戦力となる少女を探していたが、当時まだ中学2年生だった
武井さんを親元から離すことはできないと判断。グランプリは別の少女になったという。
上戸彩さんの場合、武井さんの時と同様、まだ小学生でとても幼かったということもさることながら、実は
審査員たちの評価はそんなに高いものではなかったという。しかし、オスカーの社長だけが、上戸さんを一目
見た瞬間に「この子は芸能界を変えるぞ」と断言したというのもあり、審査員特別賞になったというわけだ。
そしてこれは偶然ではあるが、3人ともいずれも父親似で、大変かっこいいお父さんであったことを
鈴木副社長は記憶しているという。(以下省略)
全日本国民的美少女コンテスト(ぜんにほんこくみんてきびしょうじょコンテスト)は、オスカープロモーションが1987年(昭和62年)から開催している、女性タレント発掘のためのオーディション(ミス・コンテストの一)である。
>>Wikipedia-全日本国民的美少女コンテスト
当たり前のように剛力ハブw
正論でしたw
えっ
結論
テキトーに選んだら
たまたま当たっただけ
二十歳過ぎてブサイクになれば捨てるだけ
極端に言えば、曖昧な審査で人の運命を変えるようなことに大金使ってあほらし
めごっちもってくわ~w
そういう人を選んだのか、それとも弄ったのか?
審査員特別賞が特別な人が作ったと書いてあるから
特別な人の好みなんじゃないかい
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