• 2015.9.17
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【炎上】柴咲コウ主演ドラマの最終回ってさぁ

柴咲コウ主演の「◯◯妻」。
その最終回があまりに悲惨過ぎる!!
とネットで話題になっています。
まさかこんな最終回になってしまうなんて。
これは誰が予想できたことでしょう。
ミステリアスな雰囲気で
視聴者の心をグッと引きつけていました。
しかし最終回は…
その衝撃的な展開は、次のページにて!
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3月18日に放送された人気ドラマ「○○妻」の最終回「最後まで見て損した」などと酷評が殺到するほど悲惨な内容でした。

 

それまでの“契約夫婦”から、晴れて正式に結婚したひかり(柴咲)と正純(東山紀之)だったが、結婚式の前日、昼間に2人が仲良く歩いていると、金属バットを振り回しながら土手を歩く高校生不良グループに遭遇。注意した正純を不良が一発蹴ると、正純は土手の下に転げ落ちるように落下。それを庇うように落下したひかりは頭を打ち、意識不明の重体に。正純は軽傷だったが、ひかりは帰らぬ人となってしまう……。 

ラストシーンでは正純がひかりの写真に向かって「ひかり、俺たちは生きてく。見ててくれるよな」と呟いた後、「○○妻」というタイトルが表示され、番組が終了。出典: Infoseek楽天

…というもの。

 

このあまりに唐突な終わり方に視聴者は「…は?」「え、終わり??」と唖然とした様子。中には「結局○○には何が入るんだよwww」といった声まで。

脚本はあの悪名高い「純と愛」を執筆した遊川和彦氏。

「家政婦のミタ」の最終回でも『力技』『強引』などと言われたが、本作は過去作品以上に不満を訴えるコメントが多く大炎上してしまった。

視聴率はそこそこだったようで、話題性があったぶんオチの酷さが余計に際立ったようです。 

↓↓以下、ネットユーザのコメント

・純と愛も酷かったが、またやらかしたのか。

・こいつ典型的な意識高い系だからなぁ王道で終わらせることができない

・本当にクソ展開だった。罪を犯した人は苦しんで不幸のまま●ねって訴えたかったの?

・少年法を廃止すべきと言う。政治的メッセージだろう

 

「○○」が結局なんだったのか謎なままってのがシュールですね。

いったいなぜこんな展開になったのか…それこそミステリアスです。

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