中村アンの美爪
ネイルが最も似合う著名人を選ぶ祭典『ネイルクイーン 2013』の授賞式に出席。こだわりの
ネイルをそれぞれお披露目し、“美爪”の競演を果たした。
昨年に続きタレント部門で受賞したローラは「2年連続もらえると思っていなくて、すっごく
いい感じだった~」と声を弾ませ、「シンプルな気分で和菓子をイメージしたの。抹茶っぽい色を
ベースにして、小豆っぽいのをフレンチを細くして入れたんだ~」と終始上機嫌でアピールした。
アーティスト部門で受賞した板野は「中学校の頃からネイルをして10年くらい経つので、本当に
うれしい」と満面の笑み。デザインを毎回自分で考えているといい、「いつも白かキラキラネイルを
リピートしているので、きょうは集大成です」と、ラインストーンとファーの付いたネイルを紹介した。
登壇者のなかで一番長く伸ばした爪に、クマの人形が付いたネイルを披露したアイドル部門
選出の南は「アイドル部門なので、テーマは“ファンタジーベアランド”です」とポイントを挙げ、今後は
「もう大人になってきたので、黒とかクールなネイルもやってみたい」と声を弾ませていた。
メンズ部門に選ばれたFTISLANDのイ・ホンギ(23)は「衣装がかわいいので、かわいく見えるように
ネイルタトゥーをした」と照れ笑い。モデル部門選出の中村アン(26)は、「好きなものを(デザインに)
詰めた」というグリーンと白を基調にした花柄のネイルを披露した。
協会特別賞に選ばれた女優の萬田久子(55)はネイルアートを施したグローブを付けて登場し、
「ネイルを楽しんで人生を楽しみましょう」と艶っぽく呼びかけた。なお、スポーツ部門に選ばれた
安藤美姫(25)は海外大会出場のため欠席。受賞者たちへのインタビューは、映画パーソナリティーの
LiLiCo(42)が務めた。
http://joshiplus.jp/fashion/news/2030708/full/
南明奈、中村アン、萬田久子、ローラ、板野友美、イ・ホンギ
そのスカート周りの人に迷惑すぎるだろ
後でローラたちに笑われてそう
俺は小さいコが好み、タイプなんだが
この写真見るとともチンコ可哀想だな(惹かれない)
芸能人としてのオーラみたいのが全く感じられないし
志茂田 景樹
終了
ネイルを自慢する女にろくな女はいないという自説はやはり間違ってないな
そう思うけど、ローラは意外と料理できた。
あんなガイキチはテレビに出すな
浅いな。読みが浅い。まるで人間観察ができてない。原哲夫の漫画「花の慶次 ―雲のかなたに―」
『義風堂々!!直江兼続 -前田慶次 酒語り-』(ぎふうどうどう!! なおえかねつぐ -まえだけいじ さけがたり-)
などでも描写される人の真意をおもんばかる姿。相手の真意を読み解くには、読み手に充分な経験や知恵が求められる。
1. 展示物が脆い状態であると視認できた後の行為
2. 生放送ではない収録なので、放送してない場面で協議が行われる
3. 出演がビジネスである点の三者合意(具志堅姉弟、ローラ)
最低でも上記の3条件を考察の前提条件として理解していることが要求される。
【ローラの真意】
・ 自分が事態を悪化させることで、具志堅姉弟が不仲となる原因を打ち消す
・ 具志堅記念館を視聴者に印象付ける
・ 具志堅さんの人の善さ寛容・寛大である姿を視聴者に印象付ける
ブーツ取り出しは具志堅さんが同意したので問題ない。
破損の主因は具志堅さんの姉(急かしたのは具志堅さんご本人)。当然にカメラを止めるか編集でカットすることも可能だった。
↓
破損は回復できない = 番組として旨味を出して損失を取り戻すしか最善策なし
↓
ローラの行動で「落ち」とする = 全国放送で、ローラの行動が視聴者の脳裏に焼き付き、記念館来場者は確実に増える
↓
【結論】 結果的に、ローラの行動が視聴者の脳裏に焼き付き、具志堅さんの知名度や寛大な人間性が話題となり、株が上がる。
各方面で言われている通り、ローラは賢さを表に出さない「爪を持つ者」だが、それが本件でも立証された。
構造が脆いことを承知で無理やり足を捻じ込んだ行動の裏には、ローラによる商業的(ビジネス上の)フォロー能力が作用してる。
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